学校の歩み
学校法人文化学園は、1919年の創設以来、80余年にわたり、日本のファッション教育の中心的存在として主導的な役割を果たしてきました。その活動は歴史とともに広がりを見せ、1936年の文化服装学院への改称や、1964年の文化女子大学開学、1998年の超高層新校舎完成、2003年の文化ファッションビジネススクール開校などを節目としながら、高度なファッション教育を展開しています。
また、次代を担う優秀な人材の輩出に寄与する一方で、出版・文化・研究活動も積極的に推進。『装苑』『ミセス』『ハイファッション』などの女性誌や実用本の刊行、世界各都市とのファッションを通じたコラボレーション活動などが例にあげられます。さらに5つの付属研究所と服飾関連の資料を集積した図書館、服飾博物館、ファッションリソースセンターを設置し、常時ファッション教育の充実と情報の発信に努めています。
これらの歴史的所産の上に設立されたのが、文化ファッション大学院大学です。2003年に設立した文化ファッションビジネススクールを専門職大学院として発展させ、2006年に文化ファッション大学院大学は開学しました。ここでは、実社会で一人ひとりがその存在価値を発揮できるよう、アカデミックな教育だけでなく、実践的な独自のカリキュラムを体系化。これまでのファッション系の教育機関とはまったく違った視点から、真のファッションビジネスリーダーを養成していきます。
文化学園沿革概要
- 1919年(大正8年)
「並木婦人子供服裁縫店」「婦人子供服裁縫教授所」開設 - 1922年(大正11年)
「文化裁縫学院」開設 - 1923年(大正12年)
「文化裁縫女学校」に改称。わが国初の洋裁教育各種学校として認可 - 1935年(昭和10年)
「財団法人並木学園」を設置認可 - 1936年(昭和11年)
「文化裁縫女学校」を文化服装学院に改称 - 1950年(昭和25年)
「文化女子短期大学」開学 - 1951年(昭和26年)
「学校法人並木学園」に組織改定 - 1964(昭和39年)
「文化女子大学」開学。「文化女子短期大学」は「短期大学部」となる - 1973年(昭和48年)
法人名を「学校法人文化学園」に改称 - 1980年(昭和55年)
「文化外国語専門学校」開校 - 1998年(平成10年)
超高層新校舎(21階建て)完成 - 2003年(平成15年)
「文化ファッションビジネススクール」開校 - 2006年(平成18年)
「文化ファッション大学院大学」開学
(同学の開学にともない、「文化ファッションビジネススクール」を閉校) - 2011年(平成23年)
「文化女子大学・文化女子大学短期大学部」を「文化学園大学・文化学園大学短期大学部」に改称